2008年の一番良かった10枚を皆さんが紹介します。
2008MBPまとめはこちら
oh!kawa
DJとしての信条は「曲と曲は人柄と雰囲気で繋げ!」
毎月夕方第一土曜Jubileeでロックとポップにメロメロー。
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2008年は所謂「バンドなバンド」って感じのアーティストが少なかった気がします。なんつうか「ニューレイブの燃えカス年」って感じ。そんな中でもキラリと光る「バンドなバンド」を選びました。1、3はサクッとハイになれる曲。4、8は「バンドやりてー!」って気持ちになる曲。10は2008年使用頻度ナンバー1。黙って踊れ!
潤
音楽と映画とサッカーと旅行をこよなく愛します。
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2008年に聴いたインディっぽいのを10枚。7,10など新人のシングルが勢いあり、才能を感じさせましたがアルバムはいまいちでした。次回作に期待。1,2は統一感がありアルバムの完成度が高く、よく聴きました。3は06年リリースだけど、昨年知りあまりに良かったので入れました。09年は9のアルバムが楽しみです。
1Metronomy 『Nights Out』
2Keith 『Vice & Virtue』
3Grizzly Bear 『Yellow House』
4Gregory And The Hawk 『Moenie and Kitchi』
5Glen Hansard & Marketa Irglova 『Once[Original Soundtrack]』
6The Teenagers 『The World Is Not Fair - EP』
7Van She "Changes"
8Last Shadow Puppets 『Age Of The Understatement』
9Findo Gask "Va Va Va - Single"
10Friendly Fires "Jump In the Pool"