i-RadioのRadio Escalator vol.62で仲さんがおっしゃってましたが、CUT COPYの『In Ghost Colours』はオーストラリアのチャートで1位になったそうで(MODULARのブログでもそんなようなことが書いてあった)、それを証明するようなビデオがMySpaceに貼ってありました。日本でいうHEY! HEY! HEY!に出ているかのよう。こういうのがフツーにお茶の間に浸透している国がうらやましいと、純粋に思います。
The Little Onesは、本当に全曲すばらしくポップでメロディアスで捨て曲がない。ただポップなだけで飽きてしまう音楽ってたくさんあるけど、The Little Onesは様々な音色と予測のつかないアレンジ、ハッピー感とセンチメンタル感、とか、わくわくと気持ちが高揚する要素が満載で、100回連続で聴いても飽きない。
上のYouTubeは2008年1月に出たシングル"Ordinary Song"のMV。一発撮り?と色彩感と空気感がやばい。4月に『Terry Tales & Fallen Gates EP』が出たけど、それのMVはないみたい。他にも2007年1月にミニアルバム『SING SONG』と、他にも7inchとか12inch出してて、Crystal Castles、CSS、Electrelane、Stereolab、X-Press 2、Zongaminがリミックスしてます。そしてそして、7月に、やっと、フルアルバムが出る!
誰が聴いてもどう考えても素晴らしいのに、来日しないとか、国内盤出ないとか(まぁこれはいいんだけど)、ありえないと思うので、イベンターの方やレコード会社の方、よろしくお願いします。
どこかでチェコ産フレンチポップと言われてたのがおもわず納得なMiou Miou。ウィスパーヴォイスで疾走感があってなんとも心地いい音色がたっぷり詰まったこの曲は、MVもパーフェクト。もー、このストーリーや色彩感やハッピー&センチメンタルの同居感に、うっとりしてしまうのは女子だけじゃないはず! この曲が入ったアルバムの国内盤は金沢のレーベルRallyeからリリースされてる。Rallyeは、ディスクパッケージもパーフェクト。。
「この音楽を買ってくれて、またアーティスト・ミュージシャン・作曲家・これを制作し実現させたその他の人々をサポートしてくれて、ありがとう。どうかこの録音物とアートワークは著作権があることを覚えててください。お願いだからネットに上げたりコピーしたりしないで! そんなことしたらこの音楽を制作したアーティストの心は傷つきます。」
pacific!の1stアルバム"Reveries"を開けたら、リアジャケットのところに英文が書いてあったので翻訳してみました(たぶんかなり噛み砕いてるしちゃんと合ってるかわからないけど)。この言葉は小さい英文で載ってたので、もしかしたら国内盤で言う著作権保護の注釈のようなもの、はたまた「ディスクが汚れたときはメガネふきのような柔らかい布でふいてください」ぐらいの扱いなのかもしれないけど、真っ白なリアジャケットに綺麗なラインで描かれたアーティストイラストと共に、さりげなくデザインされていて、なんだかとてもグッときました。自分がお金を払って音源を買うことが、ミュージシャンが音楽制作を支えているということを実感して、すごく幸せだなぁと改めて思いました。
またお金を払うということは、メディアディスクやパッケージにまで愛着を持つこと(=物を大切にすること)と密接に関係している気もする。そして物として所有するということは、幻想を抱いたり物質以外の物を信じたりすることに繋がる気もする。まぁ、人それぞれでしょうかね。。
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