80'Sな雰囲気が漂うAOR系ブルー・アイド・ソウルな4ピースバンドの1st。秀逸なソングライティング、シンセサウンドで全編通しての蒼いキラメキ感がどこかセンチメンタルな感じ。Ben Wattのレーベルからリリースというのも納得。夏の終わりから秋にかけての季節にはこういう曲がちょうどいい。
shibata
数々のリミックスワークで知られるフレンチエレクトロシーンの新鋭。最近はTAHITI80 "ALL AROUND" のリミックスもしてたり。
前作『IT COMES EP』では怒濤のディストーションでロッキン・エレクトロでしたが、今作はDAFT PUNKをブーストさせてエレクトロ度を強めた感じ。前作に比べると若干落ち着いてるけど、逆に聴きやすいかも。もちろん、それでもフロア仕様。