ジャケとこの映像を見ると「おもちゃ箱をひっくり返したような~」てレコ屋のポップに書かれちゃいそうだけど、アルバムの印象は、アレンジは80sエレクトロポップで、メロディーはわりとスタンダードで、CSSとAlphabeatを足しちゃったような爽快感。このドPOPな映像の "Sophisticated Side Ponytail" が1分30秒しかないっていう爽快感です。駆け抜けた。
アメリカのポートランドの3ピースバンド、STARFUCKERのデビューアルバム『STARFUCKER』。聴いた瞬間、「いつもは高血圧でテンション高めのthe spinto bandのヴォーカル君とキーボード君とBabamarsのドラム君が、極度の低血圧におちいりかなり内向的になってしまい、Clap Your Hands Say Yeahに敵対心を燃やしてバンドを組んだ」というストーリーを勝手に想像してしまった。つまり、バンドサウンドなのだけど、ひねくれたギターリフ、チープなシンセ、冷めた視線のソングライティング、でも音楽は大好きですという感じです。